リクライニングしないシートをリクライニングさせる為の加工
車DIY〜シートのカスタム概要
バンの後座席は古い車種は特にそうですが、リクライニングしないものが多いですよね。
後ろに座る人はかなりの良い姿勢での着席を強要されます。まるで東海道本線の電車の椅子です。長旅では疲れてしまいます。このバンのコンセプトは長旅でも疲れない仕様にする事。
そこでこのシートを一工夫し、リクライニングしないものをリクライニングさせてしまおうというのがこのカスタムです。
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このように一コマ前の写真から次の段階はこのフラットシート状態になってしまいます。この2段階のみです。
ちなみに車両は日産ホーミー。 |
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リクライニングしない理由はこの金具に原因があることがわかりました。コレは上記写真のシートを寝かしたり、たたんだりする際動かすレバーがついている金具です。ココに新たに溝を刻み出すことによってシートのリクライニングを可能にしちゃいます。
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ディスクグラインダーで溝を刻んでいるところです。火花が飛び散るためシートへの養生はきちんと行いましょう。
最初は溝が浅かったために座って寄りかかると「バコン!」とフックが外れ、後ろに倒れてしまう始末。溝を深くして引っ掛かりを強くしたところ、とシートが思うところで止まってくれました。苦労しましたぁ〜
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完成しました!最初の写真と比べてもらえればシートがかなりリクライニングした事がわかると思います。さらに細かく刻みを入れれば何段かに調整する事も可能です。
これで後部座席の人は長旅中ずっと良い姿勢をとらずに済むようになりました。 |