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DIYでバフがけ加工

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バフがけ作業概要

キレイな車体にいつまでも乗っていたいのは誰しもが思うことですよね。
しかし、金属は風雨にさらされて酸化したり、傷が付いて曇ってしまいます。(定期的にメンテナンスしていれば問題ない話なんですが…)
特にバイクのフロントフォーク部のボトムケースは痛みが顕著に出る部分で他がキレイでもこの部分だけが汚くなりがちです。
バフ加工に出したりクロームメッキのボトムケースを買うという手もありますが、やはり安いものではありません。

そこで自分でMyハーレーの部品をバフ加工をしてみることにしてみました。
DIYバフ加工の手順をハーレーのボトムケースを題材に紹介していきます。
身近にある道具を使ってチャレンジします。

バフ加工の作業時間は休憩を入れながらでおおよそ一本2時間くらい・二本で半日です。全ての行程を手磨き仕上げした人
に話を聞くと一本4時間くらいだそうです。

バフがけ対象箇所

今回磨いていくところはフロントまわりのフォーク(ボトムケース)です。ここをDIYバフ加工していきたいと思います。

塗装痛み詳細

拡大したところです。
塗装が飛んでしまい黒く汚れています。これをバフ加工することによって取ってしまいます。

車体の保持

まずはフロントホイール一式をばらす為にフロントをジャッキアップします。
この時はまだフロントホイールが地面に接地している状態を保ち、車体を水平にするためにジャッキを入れているだけです。

これはフロントホイールを外すためにボルト&ナットに安全にトルクをかけるためです。

フェンダー取り外し

まずはフロントフェンダーを外していきます。
六角レンチ(ヘキサゴンレンチ)とメガネレンチで外れます。
車載工具でOK。

ホイール取り外し

次にホイールのシャフトを抜くために3/4インチのメガネレンチをかけます。これも車載工具で対応できます。

必殺レンチ鉄パイプがけ

ここのナットはかなりのトルクをかけて留めてあるので、必殺鉄パイプを使って高トルクをかけて外していきます。
一回緩めば後は簡単にナットは回りますので最初のきっかけ程度に鉄パイプを使用します。

緩めたナットは完全に取ってしまってOKです。

ホイールクランプ取り外し

次に車体右側にあるシャフトが止まっているクランプのネジを外します。左右のナットを同時に緩めていきましょう。クランプを留める、緩める際の基本ですね。
フォークとホイールの間にはカラーが挟んでありますので無くさないようにしましょう。

また、このクランプには取り付け向きがあり、クランプを取り付ける際には注意が必要です。
クランプ部に『out』の表記がありますのでこれを車体外側になるように取り付けます。

この作業が終わったら車体を微妙にジャッキアップします。

シャフト取り外し

クランプを外してしまったらシャフトを引き抜きます。
シャフトには穴が開いているのでこの穴を利用しシャフトを抜きます。
ここではドライバーの柄を穴に差し込んで引き抜いています。

ホイール取れた

フロントホイールが取れました。

余談ですが
トリプルツリー、フォークを交換する際はこのようにフロントホイールを取って作業を進めることになります。

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