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バフがけ加工粗・中仕上げ

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不要部品を取り外して磨きにかかる

磨きの際に邪魔となる部品は作業性向上の為に全て外してしまいます。

磨きの手順ですが、まずはグラインダーなどでクリア塗装をとばし、金属の地肌を露出させます。次に目の細かいヤスリで荒をとり、中仕上げは全て手作業で行います。”多少荒くても仕上げで…”と思ってはいけません。こういったバフがけ作業はひとつひとつの工程が非常に大事でどれも手を抜けず、それが仕上がりに差を生みます。

キャリパー外し

ブレーキキャリパーも外します。
これの作業はフロントタイヤを外す前でも構いません。
これは10ミリの12ポイントメガネレンチで外れます。

フォーク

フロント周りのパーツが一式外れました。
本来ならばフォーク自体を外し、万力に挟んで固定するなどして作業すると完璧ですが、私はこのままの状態でハンドルを固定し磨くことにしました。
安全&的確に作業するために固定器具を持っている方はフォークを外して作業することをオススメします。フォークを外すのは難しい作業ではありませんので。(ただし、トップブリッジについているォークエンド部のキャップボルトを外す必要がある為に大きなサイズのレンチを購入する必要があります。)

バフがけの道具

バフ加工に使う道具一式です。
今回は手磨きの他、作業時間短縮の為にグラインダーを使って磨きも行うのでグラインダー用のディスクヤスリも用意しました。

上の三つがグラインダー用のやすり、下がペーパー耐水やすりです。
番手は
グラインダー用は 240番・600番・フェルトディスクを用意、
耐水やすりは 400・600・1500番

を用意しました。
ちなみに240番のディスクはほぼ使いません。(私は買って損したと思いました。荒すぎます)

この他、ドリルの先に装着できる磨き用ディスクも持っていると細かいところが簡単に磨けるので持っていたいところですが、安く作業を行うように今回は見送り。気合いで”手”です。

ちなみにディスクは一つ700〜1000円ほど、ペーパーは一枚100円ほど。

グラインダーで粗とぎ

まずは240番のディスクグラインダーでクリア塗装を剥します。が、
実際240番だと荒すぎる為に、すぐに番手を落としました。
600番でも十分塗装と傷は消えましたので、240番のヤスリは無駄でした…

グラインダーが無い方はペーパーやすりの400番で磨いていけば十分地肌が出ますので根気強く作業を行ってください。

グラインダーは簡単に早く磨く事ができますがその分、削りすぎて”アラ”になってしまうこともあるので丁寧にペーパーをあてます。

ペーパー水砥ぎ600番

グラインダーでは磨けなかった細かい部分はペーパーやすりの400番で水砥ぎで粗砥ぎします。

荒削りが出来たら600番のやすりで丁寧に磨き中仕上げをしていきます。
写真は600番で手磨き仕上げを行っているところです。

粗砥ぎ完了

中仕上げが終わったボトムケースです。
この段階ではまだ曇っています。

中仕上げ最終1500番

次にペーパーの1500番(2000番くらいでも良さそうでした)をあて、表面を滑らかに仕上げます。丁寧に当てていきましょう。
この段階でもまだまだフォークは曇っていますので次は仕上げをかけていきます。

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