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塗装の下塗り

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塗装の際はプラサフ(下塗り)をする

下塗りをせずにそのままカラー塗料を吹き付けるところをたまに見かけますが(かつて私もそうでした)下塗すると塗料ののりも良くなりますし防錆効果もあるので塗装作業の中で外せない工程です。パテ付け〜プラサフ吹き付け(下塗り)が塗装の中で最も重要ですので念入りに作業したいです。

使用スプレー及び塗装スプレー缶

今回使用する塗料の紹介です。すべてホームセンターやカーショップで揃う缶スプレーです。ブランドはソフト99工房で揃えてみました。

左からウレタンクリアー(結構お高いです)、シリコンオフ、黒スプレー×2(アリストカラー)、プラサフです。

シリコンオフ塗布

塗装の前にシリコンオフで塗装面の脱脂を入念にしておきます。脱脂をしておかないと塗装がはじいてしまうなどの塗料がのらない原因になります。脱脂をし終わったフェンダー表面(塗装面)は手で直接触らないようにします。

使用プラサフ

脱脂を終えたらプラサフで下塗りをします。プラサフとは本塗りの塗料と下地の密着を良くし、防錆効果も発揮します。また、ごくかすかな傷などはこの塗料を厚く塗ることによってなだらかにすることもできます。

今回使用しているプラサフはグレー色ですが、ホワイトプラサフというものもありあます。下地塗料なのでそんなに色は気にしなくて良いのですが、白系統の色をのせるならホワイトプラサフのほうが向いています。

プラサフ吹きつけ

塗料はたれやすいので少しずつ厚く塗っていきます。まずはこんな感じで下地が見えるくらいの薄さで塗ります。プラサフは塗装の下地剤なので多少塗料が垂れてもペーパーを当てて再度の塗りなおしが簡単にできるので上塗り塗料の吹き付けの練習をしておくのも良いですね。

スプレー缶の距離

スプレー缶と対象物の距離関係はこんな感じです。対象物から20センチ程度の距離を保って塗るのが良いとされています。

プラサフ吹きつけ完了

プラサフが塗れたところです。4回に分けて塗り重ねました。このプラサフを吹き付けた時にパテ埋めしたところやそのほかの部分に新たな凹みなどが発見しやすくなります。そういったものを見つけた場合、脱脂して再度パテ処理を施します。パテを埋めたら再度プラサフを重ね塗りします。

ここが塗装工程のなかで一番といっていいほど非常に重要な作業になるので入念に作業&確認します。

塗装前の下地処理

塗料が乾いたら(30〜1時間程度)1000番くらいの目の細かい耐水ペーパーで下塗りした表面を滑らかに整えます。あまりペーパーを当てすぎると下地が見えてしまう場合があるので軽く表面をなでる程度です。塗装面に段差が無いか最終確認をします。

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